Vou a Praia / João Lyra e Cristovão Bastos【永武哲弥 × 馬車道ショーロクラブ】

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2021/08/31 リモート録音 ⚫︎Bashamichi Choro Club Violino / Eriko Okoshi オコシエリコ Cavaquinho / Yoko Tasaki 田崎陽子 Violão / Masao Fukuda 福田理夫 ゲスト Cuíca / Tetsuya Nagatake 永武哲弥 馬車道ショーロメンバーの師匠でもあるブラジル音楽界の巨匠ギターのジョアン・リラさんと、ピアノのクリストーバン・バストスさんの曲『Vou a Praia』を弾きました。 日本語のサンバを男声コーラスで歌うBanda Boato!のクイーカ奏者、永武哲弥さんをお迎えした夏の一曲。お楽しみください。 (ブラジルの水彩画)/ Banda Boato! https://m.youtube.com/watch?v=wP9gbo12Ovk&feature=youtu.be 【馬車道ショーロクラブ】 |他の動画| http://bit.ly/basha-yt |Facebook| http://bit.ly/basha-fb ●馬車道ショーロクラブ 2018年4月。 横浜、野毛の居酒屋で開催されたショーロのセッション(ホーダジショーロ)で出会い、意気投合した福田・田崎・オコシの3人で結成。 馬車道を練習拠点に始めたことから、馬車道ショーロクラブと命名。馬車道〜野毛を練習拠点に活動。 細部にまでこだわる音作りで、オンリーワンのショーロバンドを目指す。 ブラジルの4弦楽器・カバキーニョが刻む心地よいリズム。 ブラジル音楽独特のテンポ良いコードチェンジを繰り広げる変幻自在なギター。 サロン風の小洒落たショーロの小曲、哀愁のあるメロディーをアグレッシブなバイオリンが弾き奏でる弦楽ショーロトリオです。 ●ショーロとは 19世紀半ばのブラジル・リオデジャネイロの街角で、 西洋ヨーロッパの音楽と、アフリカのリズムの影響を受けて生まれたといわれるブラジル最古のポピュラー音楽、ショーロ。 ショーロから後にサンバが生まれ、サンバからボサノバへと発展する。 「Choro ショーロ」とは、ブラジル公用語のポルトガル語で、泣く。を意味する言葉。 #vouapraia #馬車道ショーロクラブ #ショーロ #サンバ #choro #samba #ブラジル音楽 #JoãoLyra
Posted October 6, 2021
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