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#violin #bandolim #ブラジル音楽 #choro #samba #馬車道ショーロ #野毛　#monkparakeet 2019/12/28 横浜野毛忘年会ライブ [演奏] オコシエリコ (Violin) こうのすけ (Bandolim) [曲紹介] 6月に初めてローマを訪れた際、木々に緑の鳥が止まっていました。 後で調べたら、それはオキナインコ(モンクパラキート)という鳥でした。 ダンスと音楽のコラボレーションで作ったソロ曲だったのですが、この日は特別にこうのすけさん用にバンドリンパートを一つ作ったのでDUOで演奏しました。 テーブルに置かれている絵はモンクパラキートのイメージで描いた絵です。 ●ショーロとは 19世紀半ばのブラジル・リオデジャネイロの街角で、 西洋ヨーロッパの音楽と、アフリカのリズムの影響を受けて生まれたといわれるブラジル最古のポピュラー音楽、ショーロ。 ショーロから後にサンバが生まれ、サンバからボサノバへと発展する。 「Choro ショーロ」とは、ブラジル公用語のポルトガル語で、泣く。を意味する言葉。